【バイクカスタム】ドラッグスター250のにキング&クイーンシートを取り付けたので写真付きで解説する

アメリカンタイプでシートカスタムというとド定番となるのはやはりサドルシートかと思います。

が、キャンプツーリングなどで長距離乗ることを考えると、あんなペラッペラなシートではどう考えても尻が悲鳴を上げてしまいます。

そんなこんなで行きついたのがキング&クイーンシートと言うわけです。(単純な好みの問題もありますが)

そもそも無理して換えなくても…というところですが、せっかくの250ccバイクなので、自分好みにカスタムしよう!と言うことで純正シート⇒キング&クイーンシートへの交換の工程を写真付きで解説していきます。

この記事はどんな人向け?
・ドラッグスター250(DS250)のシートを換えたい人
・キング&クイーンシートに興味がある人

目次

  1. もともとの状態と今回のカスタム
  2. 必要なパーツと工具
  3. 工程
  4. 完成写真
  5. おわりに

もともとの状態と今回のカスタム

もともとの状態。前回シーシーバーをロング化したときの写真です。

もともとの状態はこんな感じです。

前回シーシーバーをロング化してついでにバックレストを移設したときの完成写真が今回のカスタム前のオリジナルとなります。

今回はこの丸っこいフォルムのシートをシャキッとさせたいなということでどちらかというと機能というより見た目重視のカスタムとなりますが、メインシートからタンデムシートにかけてがカクッとなることで背もたれ効果もあるという噂なので、そういう意味ではロングツーリングにもいいかもしれないなと思っています。

実際、外して取り換えるだけのとても簡単な作業になるので早速取り掛かっていきます。

ちなみに前回のシーシーバーの取り付けはこちら。

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必要なパーツと工具

今回チョイスしたのはAmerican Dreams(アメリカンドリームス)製のキング&クイーンシート 黒 ファイヤーパターン付き(型番:DS25A-S250)です。

基本的には受注生産らしいので、納期は少し長めで1か月ちょいぐらいかかりました。

まぁ急いで換える類のカスタムではないので、気長に待っていて特に問題ありませんでした。

ちなみにシートを付けるにあたっては特にステーなどの追加の部品はいりません

実際に届いた商品の写真がこちらです。カクッとした形が好みです。

ファイヤーパターンとサイド部分についているスタッズがアクセントになってます。

茶色と最後までかなり迷ったんですが、黒にしました。

ちなみに裏面はこんな感じです。

全体的に樹脂になっています。

リアフェンダーにあたる写真で言う右のほうはスポンジがついていて、フェンダーを傷つけないようになっています。

左のこの2本の爪を前にひっかけて

右のこの金具をネジで1本止めるだけなので作業としてはとても簡単です。

ちなみに付属品としてはクッション・ナット・ワッシャーのみです。

ネジはあとで写真を見れば分かると思いますが、生えてるのを使えばOKです。

工具は今回もメガネレンチ(今回は8, 10, 12mm)と六角レンチ(今回は4mm)が必要です。

バイクをいじるなら必ず必要なので、用意しましょう。
と言うか多くの人は既にお持ちですかね。

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工程

反射板を外す

ドラッグスター250の反射板のボルトのメガネレンチのサイズは8mmです。

8mmレンチで。スパナの方がやりやすいかも。

タンデムシートを外す

タンデムシートはこのボルトを1つ外すだけです。

メガネレンチは12mmです。

タンデムシートは下図のメインシートの金具に差し込まれている感じなので、後ろのボルトを取った後は外すとこんな感じになります。

メインシートを外す

メインシートもタンデムシートと同じように前が差し込み式で後ろが金具で止まってます。

後ろはまず六角レンチの4mmでネジを外します。

見づらいですが、六角レンチは4mmです。
タンデム押さえ用の金具を外すとこんな感じです。

外すとこんな感じです。

メインシートの下は電装系が入ってるんですね。

・タンデムベルトを移設しようか迷う

裏のちょうどいいところに穴が開いていたのでこれはもしやタンデムベルトも移設可能か!?と思ったのですが、ただの穴だったのであっさり諦めました。

ちょうどいいネジ径のものがあればそのままハマるかもしれません。

・(気を取り直して)シートを差し込む

細々説明の図を入れてますが、メインシートが入っていたのと同じように新しいシートを差し込めば大丈夫です。

差し込むとこんな感じになります。まぁどうやってもこうなりますね。

このように最後は付属のクッション・ワッシャー・ナットで押さえこみますが、ここでよく見たら反射板を付けるところなくね?となります。

・反射板のステーを移設する

移設するなんて大したことではないですが、元のタンデムシートについていたものを外して挟み込むだけです。

幸い外すことは簡単にできそうです。

メガネレンチの10mmでネジを2つ外します。

あとはこのようにシートの下に今外した金具を挟みます。

このステー自体にクッションがついていたので、ここで付属のクッションは用済みとなりました。

少し見づらいですが、ステー⇒シート金具⇒ワッシャー⇒ボルトの順で付けて行きます。

ボルトはもともとついていたものを使うので、ここで付属のナットも用済みになったことが分かります。

・最後に反射板を戻す

新しいシートの金具が増えて高さが増してメガネレンチでは干渉するようになったので、8mmのスパナで締めていきます。

片側メガネレンチで反対側はスパナのものを持っていたので、難なく通過して終了です。

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完成写真

完成の全体写真はこんな感じです。

シートの形がシャープになっていい感じです。

大変自己満足程度の変化でよろしいかと思います。

比較しないと(比較しても乗ってみないと)分からないですが、形が変わったほかに座った感じは若干ローダウンしてる感じがあります。

サスペンションなどで車体を下げているわけではないのでローダウンと言うのか微妙ですが、これ以上下げても峠などでフレーム下部を擦るだけなので、実際は下がっていないけど、座る位置的に下がったというのはいい感じです。

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おわりに

今回もカスタムというには非常に簡単な作業でした

写真撮りながら作業して、今回も1時間程度の作業でした。

工具は六角レンチとメガネレンチとスパナがあればOKでした。

メガネレンチによってはスパナもいらなかったと思います。

今回も素人でも安心のカスタムだったわけですが、やっぱりこういう作業でもやる前はハードルが高かったりします。

実際どうやるのかな?とか工具は何がいるのかな?とか思うのが素人の性です。

しかしこうして素人の僕でもできたことでやりたいカスタムをできる人が増えるといいなと思います。お役に立てば幸いです。

 

ちなみに15分ほど乗った感じではやはり狙い通り腰のサポートがいい感じです!

ロングツーリングというよりは加減速(特に加速)が多い街乗りやワインディングロードではだいぶ腰が楽になるんじゃないかと思います。

クッションももう少し硬いのかなと思っていましたが、全然柔らかくて安心しました。段差の乗り越えも問題ないです。

ロングツーリングはしてみないとわからないですが、長時間乗っていると純正のフカフカシートでもある程度は尻が痛くなってくるので、同じぐらいと思います。

キャンプに行くのが楽しみです。

それではみなさんもよいバイクライフを送ってください!

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まるまる
  • まるまる
  • しがないサラリーマン。
    多趣味で休日は気ままに過ごす。
    最近長男が生まれ、一児の父となった。
    つまりしばらく外には出づらくなったが、アウトドアでいかに家族を巻き込むか思案している。

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