【ソロにもファミリーにも】オススメのツインポールシェルター15選!
最近キャンプが様々な層で流行っていてソロキャンをする人やファミキャンをする人が増えてきました。
大人同士やソロで行うキャンプは多少快適でなくても我慢したりしますし、そもそもそのちょっとした「不快適さ」を求めにキャンプに足を運んでいたりもします。
ところがファミリーキャンプになると子供もいるので、なにかと荷物は増えますし、居住性も大事にしたくなってきます。
そんなときに大きいテントに大きいタープというのもいいのですが、ツインポールシェルターが使い勝手がよかったりします。
ツインポールシェルターはいわばテントとタープが1つになっているツールームテントのようでありながら、設営が簡単という利点を備えています。
そこで今回は手軽さや汎用性の高さから人気を集めているツインポールシェルタ-を紹介したいと思います!
小さめのものはソロ向けにも使えるので、ソロもファミリーも自分にあったシェルターを見つけてみてください!
この記事はどんな人向け?
・ツインポールシェルターが気になっている人/探している人
・ファミリー向けのツインポールシェルターを探している人
・ソロ・デュオ向けのツインポールシェルターを探している人
目次
ツインポールシェルターとは?
ツインポールシェルター(ツーポールシェルター)とは読んで字のごとく、メインポールが2本あるシェルターのことです。
シェルターとは雨風や日差しをしのげる幕のことで、多くの場合床がないものです。
幕の中に広いリビングスぺースを取ることができ、寒いときは閉じる、暑いときは開けるなど天候によって使い分けができて、どんな時でも快適に過ごしやすいです。
また、フルクローズにしたりインナーテントをつけたりするとツールームテントのようにもなりますし、フルオープンするとオープンタープのようにもなるので、その時々のスタイルによって使い分けができて汎用性が高いところも人気の高い理由です。
各メーカー様々なシェルターを出していますが、多くのモデルはサイズがかなり大きくファミリーやグルキャン向けです。
ですが、一部は比較的小型でソロ向けに使えるものもあります。
また、素材はポリエステル製のものが多いですが、最近はTC素材のものが増えてきています。
TC生地の採用により、結露・遮光性・耐焚火性などにメリットがあります。
したがって選ぶときはサイズと素材をポイントに用途に合わせて選べばいいと思います。
※TC生地について特徴を詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。
おすすめのツインポールシェルター15選!
定番・人気モデル9選
独断と偏見で7つほど定番かなーと思うモデルを選んでみました。
ツインポールシェルターが気になる人は買うにせよ買わないにせよ、まずこの辺りから眺めてみるとよいかと思います。
[CAMPAL JAPAN ogawa] ツインピルツフォークL/ツインピルツフォークT/C
オガワのツインピルツフォークはツインポールシェルターの中では後述のsnow peakのランドステーションと並んで定番のモデルです。
ツインピルツフォークは2種類あり、大きな違いは素材とサイズとサイドウォール有無です。
- ツインピルツフォークL:ポリエステル生地、700×400×225cm、サイドウォール有
- ツインピルツフォークT/C:TC生地、630×355×210cm、サイドウォール無
単なるサイズ違いかと思いきやポリエステル生地のツインピルツフォークLのほうが一回り大型です。
というのも、前はツインピルツフォークの無印があったので、それの素材違いがツインピルツフォークT/C/という位置づけだからです。
素材は結露に強いT/Cにするか、手入れのしやすいポリエステルにするかは悩みどころですが、サイズも違うのでそれも加味して選ぶとよいと思います。
また、このツインピルツフォークシリーズは純正のフルインナー・ハーフインナーに加え、ツインポールシェルターの欠点を補う二又ポールも純正で用意されおり、オプションが充実しています。
- インナーなしのフロアレス
- 手持ちのインナーテントでカンガルースタイル
- 純正のインナーテントを使う
- 全開にしてオープンタープライクスタイル
などなどパッと思いつくだけでも様々なスタイルに対応できるのが魅力ですね。
それなりに大きいのでソロ用としてはオーバースペックで、最低でもデュオ以上、ファミリーなどが最適というサイズかなという気がします。
重量はスペック上は同じぐらいになりますが、付属品も含めてなので、幕自体はやはりツインピルツフォークT/Cのほうが重いです。
ちなみにスカートはいずれもありです。
スペック比較
こうしてスペックを並べてみても違いはおおむねサイズと素材かなというところです。
最近TCは流行っていますが、ツインポールシェルターでTC素材のものはまだこのツインピルツフォークTC、後述のヘキサライトエレメント、スカイパイロットTCぐらいなので、結露に悩まされていてTC生地にこだわりたいという人はツインピルツフォークTCは有力候補だと思います。
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[CAMPAL JAPAN ogawa]ツインクレスタ
オガワのツインクレスタはツインピルツフォークと一見同じように見えるシェルターですが、サイズが一回り小さいのと、ポールがY字ポールになっているところが特徴です。
また、サイドウォールはツインクレスタにもついています。
- ツインピルツフォークL:ポリエステル生地、700×400×225cm
- ツインピルツフォークT/C:TC生地、630×355×210cm
- ツインクレスタ:ポリエステル生地、570×305×200cm
2つのツインピルツフォークと比較するとさらに小さいですが、それをY字ポールで補ってデッドスペースを少なくしているイメージです。
Y字ポールは同じオガワのアテリーザにも採用されていますが、感覚的な圧迫感はだいぶ軽減される印象です。
そしてツインクレスタもフルインナー・ハーフインナー・二又フレームと純正オプションが充実しています。
特に二又フレームは単純に三角に二又にするだけでは形状に合わず、台形型となるため純正が用意されているのは居住性向上には良い点ですね。
スペック比較
スペックだけで見ると単純に一回り小さいだけに見えますが、候補として考えるときは
- Y字ポールによる居住性向上
- サイドウォール
も考慮に入れるとよいと思います。
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[snow peak] ランドステーションL/ランドステーションL アイボリー
snow peak(スノーピーク)のランドステーションは上述のようにオガワのツインピルツと並んでツインポールシェルターとしては定番のモデルです。
ランドステーションの特徴は何といってもその大きさかなと思います。
サイズは今回紹介する中でも最も大きく、フリーサイトじゃないとちょっと厳しいかなというサイズ感です。
その代わり大人数でのグルキャンや家族連れでも十分に広々と使うことができるというあまりあるメリットがあります。
また、ランドステーションはメーカーの位置づけでは一応タープということになっており、フルオープンから日陰をしっかり確保したまま風通しを良くしたりアレンジの多さも魅力の1つです。
スペック比較
スペックの数字上は通常のランドステーションLとランドステーションL アイボリーはサイズに違いはなく、基本的には単純な色違いですが、唯一フライの耐水圧に違いがあります。
ただ、低いアイボリーのほうでもミニマム1800mmという十分な数値なのでそこまで気にすることはないかと思います。
また、アイボリーは色が薄く光を通しやすいため、日差し対策としてインナールーフが標準装備で、色の違いによる性能差にもしっかり配慮している点は好印象です。
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[NEMO] ヘキサライトシリーズ
ニーモのヘキサライトは他のものに比べてやや小型ですが、それ故の使い勝手の良さやリーズナブルさで人気を博しているツインポールシェルターです。
全体的に横長な形が多いツインポールシェルターですが、ヘキサライトはアスペクト比が小さめ(幅と奥行きの差が少ない)で、正六角形に近いです。
ソロでワイルドな使う人も多く、コンパクトなサイズながらサイドウォールを外から引っ張って内部スペースを拡張することができるため、スペック上の数字よりは広めに感じると思います。
ツインポールシェルター特有のアレンジの多さはもちろんのこと、もともとのグレーカラーモデルはリーズナブルさが特徴でしたが、最近はキャニオン・エレメント・マルチカムアリッドの3種類出ていて、素材と値段に差があります。
ざっくりしたイメージだと
- キャニオン:スタンダードモデル
- エレメント:TCモデル
- マルチカムアリッド:フラッグシップモデル
という感じです。
人気のTCモデルであるエレメントが加わったことに加えて、マルチカムアリッドは本格ミルスペックのワイルドな迷彩幕を備え、軽量化を実現しています。
エレメントはキャニオンに比べてやや高いぐらいですが、マルチカムアリッドはミルスペックということもあってか、キャニオンの2倍ぐらいの定価なのでけっこうお高くなっています。
スペック比較
ヘキサライト間はサイズの違いはありませんが、素材の違いによる重さの違いがあります。
同じぐらいのサイズだとオガワのツインクレスタがありますが、幅がちょっと違うのと、TC素材のヘキサライトエレメントさえ軽いので軽量性が際立ちますね。
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[Locus Gear] ソリス・シル
ソリス・シルは日本の神奈川発祥のメーカーであるLocus Gear(ローカス・ギア)のツインポールシェルターです。
ソリスシルは非常に美しいフォルムと驚異的な軽さが特徴です。
重量はまさかの1.9kgです(!)
これはさすがにポールやペグを除いた重量ですがそれにしても軽いです。
つまり生地は非常に薄いのでハードな使い方よりデイキャンプを含む手軽にさっと楽しむキャンプが向いているのかなと個人的には思います。
サイズは600×300×185cmとそれなりの大きさはありますが、軽さにより手軽さが増すのでソロでもいいかもしれません。
ちなみに、ローカスギアは最近Khufu(クフ)とKhafra(カフラ)というワンポールシェルターはAmazonなどのネット通販サイトに流通していますが、ソリス・シルは基本的にメーカーHPの直販サイトからの注文となるため、人とはかぶりづらい点もメリットかもしれません。
スペック比較
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安価モデル4選!
ツインポールシェルターはそれなりにお値段が張るものが多いのですが、かなり安価なモデルを紹介します。
[CAPTAIN STAG] CSクラシックスキャンプベースUV
キャプテンスタッグのCSクラッシクスキャンプベースUVはコスパがいいといえばド定番のキャプテンスタッグから出ているツインポールシェルターです。
安いのにも関わらずフルインナーテントが付属しており、素材は210Tのポリエステルリップストップ、スカート付きという充実の装備を備えています。
ガイロープをつける場所も多数あり、耐風性とともに幕内スペースの拡張にも役立つと思います。
見た目は白をベースとしており、最近の流行りの映えるキャンプサイトを作りやすい色を抑えてきているのかなという印象です。
スペック比較
サイズ感としてはツインピルツフォークLと同じぐらいですが、生地はそれより厚めで重量も重いです。
ただし、その分しっかりしているとも言えそうです。
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[バンドック] 2ポールテント
バンドックの2ポールテントはキャプテンスタッグに負けず劣らずの低コストなツインポールシェルターです。
サイズはキャプテンスタッグよりも一回り小さく、ツインピルツフォークT/Cとツインクレスタの間ぐらいのサイズです。
スペックの特徴としては
- 大きさの割には重量が軽め
- 耐水圧が3000mmと高い
- ハーフインナーが2つ付属
- ホワイトカラーにブルーのワンポイントがオシャレ
などでしょうか。
とくにハーフインナーがこの値段で2つもついているのは本当に驚異的です。
フルインナーが1つついているよりも、ハーフインナーが2つというほうがリビングスペースを有効に使えて効率的です。
スペック比較
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[TARAS BOULBA] ワンサイドフォークアレンジシェルター/ワンサイドフォークAFシェルター
TARAS BOULBA(タラス・ブルバ)は1976年にアシックスのブランドとしてスタートしたらしいですが、最近スポーツオーソリティのプライベートブランドとして復活したブランドです。
タラス・ブルバからはワンサイドフォークアレンジシェルターとワンサイドフォークAFシェルターという非常に似た名前のシェルターが出ていますが、基本的にはサイズが違うと思えばよさそうです。
- ワンサイドフォークアレンジシェルター:700×320×235cm、11kg
- ワンサイドフォークAFシェルター :470×230×180cm、6.5kg
結構豪快にサイズが違うので用途で選びやすそうです。
そして最大の特徴は片方が初めから二又ポール(フォークポール、クロスポール)となっていることで、居住性が大幅に向上しています。
スペック比較
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話題のモデル2選!
2019年に新しく現れて話題をさらった2つを紹介したいと思います。
なかなか手に入らないスカイパイロットTCと未発売のギギ2なので参考ぐらいに眺めてください。
[SABBATICAL] スカイパイロットTC
SABBATICAL(サバティカル)のスカイパイロットTCは2019年に最も話題になったシェルターのうちの1つだと思います。
サバティカルはA&Fが立ち上げたアウトドアブランドで、モーニンググローリーTCとともに去年はずいぶんと話題になりました。
実はツインポールではなく、メインセンターポール1本とサブポールを4本も使うので簡単設営を重視したい人にはあまり向かないのですが、形状的に大きめのシェルタ-を探している人のニーズには合いそうなので紹介しておきます。
5本もポールを使っているだけあって居住性は抜群ですし、とかく同じような形になりがちなツインポールシェルターの中で異彩を放つデザインなわけですが、一番話題をさらったのは、ツインピルツフォークLを超えるサイズでありながら、
- 流行りのTC素材を採用
- スカートもちゃんと装備
- それでいての低価格
という、流行を抑え、かゆいところに手が届き、コスパが高かったからなので、これだけ注目を集めたのも必然とも言える結果かもしれません。
ただし、その人気故にまったく買える気配はなく、次の入荷は2020年秋ごろとなっています。
それでも買いたいという人はこまめに公式サイトやA&Fのオンラインショップなどをこまめにチェックすることをオススメします。
注意点としてはべらぼうに重たいことです。
スペック比較
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[ZANE ARTS] GIGI-2
引用元:ZANE ARTS公式サイトより
ZANE ARTS(ゼイン・アーツ)のGIGI-2は2018年末ごろに立ち上がった新進気鋭のメーカーであるゼインアーツからリリースされるシェルターです。
どことなく先ほどのスカイパイロットTCと似ているなーという感じがするわけですが、それもそのはずサバティカルはゼインアーツの代表の小杉氏という方をデザイナーとして迎えているらしいですね。
このギギ2はすでにゼインアーツからリリースされているワンポールシェルターであるギギ1のツインポール版という感じです。
ツインポールといってもこのギギ2にもサブポールが2つほど用いられており、合計4本のポールを使います。
2本のサブポールはエクステンションポールと呼ばれ、ベルテントのように周囲の高さを確保する役割を果たし、中にサイズ以上の居住性をもたらします。
素材は75Dのシリコーンポリエステルリップストップのため、先ほどのスカイパイロットのTCと素材で差別化しているのかなと思います。(そもそも違うメーカーですが)
スペック比較
サイズはスカイパイロットTCも上回りますが、snow peakのランドステーションLよりはさすがに少し小さいぐらいです。
お値段もだいぶ抑えられているので、発売後は話題の幕となりそうです。
2020年4月現在、ギギ2は2020年7月に発売予定です。
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追記
ついに2020年7月10日にギギ2は発売されました。
ギギ2もさることながらギギ1とギギ2で共用のインナーがかなり人気だったようですね。
7/10(金)のうちに店舗に直接行っていれば意外と買えたという人もいたのですが、オンラインはやはり早めに完売だったように見受けられます。
このご時世ですので、電話での通販も店舗によっては行っているようです。
また、公式ショップだと売り切れていても楽天やYahoo!ショッピングでもちゃんと適正価格で出品され始めているようなのでそちらから探してみるのもありですね。
渋谷なら予約してなくても、ゼインアーツのギギ2買えるんじゃね?金曜だし?まぁあったら買うかな(笑)←死亡フラグ
— しんでん-あきら (@sinden07) July 10, 2020
みたいな感じでA&F行ったら本当にまだあって(もう僅か、インナー売切)、本当に買ってしまったので、電車で持ち帰ってる最中何だけど、マジでちょっと重い。https://t.co/2DICccE6jD
ゼインアーツ ギギ2売り切れるの早い。。。 pic.twitter.com/U3Xo1h1RKI
— すすお (@susumeossan) July 10, 2020
おわりに
今回はさまざまなツインポールシェルターを探してみましたが、いかがでしたでしょうか?
漠然と眺めていると似て見えますが、各シェルターにサイズや素材など特徴があり、ニーズに応じて必要なものを選ぶ必要があったと思います。
サイズは人数でイメージしやすいですが、素材はキャンプをする季節やスタイルなどにより一概に何が良いとは言えないものなので、自分が何を求めているか今一度考えてみてください。
この比較が皆さんのツインポールシェルター探しの一助になっていれば幸いです!
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