【レビュー】子どもの寝袋脱走を解決!「YUK 着る寝袋」が親子キャンプの救世主な理由!

唐突ですが、皆さんはお子様は寝相は良いでしょうか?

だいたい子どもというのは寝相が悪く、おなかを出したまま寝たりということをしがちです。

家にいるなら、エアコンをかけたりすれば最悪冷えを回避できますが、キャンプに行くとなると話は変わってきます。

「子どもと一緒にキャンプに行きたい!でも、うちの子は寝相が悪いから寝袋から抜け出して風邪を引いちゃうかも……」

そんな不安を抱えるパパ・ママの救世主となるのが、YUK(ユック)の着る寝袋です。

一般的な封筒型やマミー型の寝袋だと、朝起きたときには子どもが寝袋の「外」に転がっていて、ヒヤッとした経験はありませんか?

何回も使ってみて分かった、親子キャンプの夜の不安を少しでも解消するYUKの寝袋についてレビューしたいと思います。

この記事はどんな人向け?
・子どもの寝相が悪く、朝起きたら寝袋から脱走しているのが心配な親御さん
・寝袋を窮屈がって嫌がる子どもに、自由な寝具を探している人
・キャンプ場でのトイレ移動や、朝晩の冷え込み対策を万全にしたい人
・汚れても自宅でガンガン洗える、メンテナンス重視の寝袋が欲しい人

目次

  1. YUK(ユック)着る寝袋とは?
  2. 実際に使ってわかった「YUK寝袋」の魅力
  3. 購入前に知っておきたい「悪いところ」
  4. おわりに

YUK(ユック)着る寝袋とは?

北海道の冬を知り尽くしたブランド「YUK(ユック)」が展開する、人型のウェアタイプ寝袋です。

もともとはクラウドファンディングのMakuakeに掲載されていたプロダクトで、「寝袋=入るもの」という常識を覆し、「寝袋=着るもの」にすることで、寝返りを打っても、テント内を歩き回っても、常に暖かさをキープできる画期的なアイテムです。

一言でいえば「最高に暖かい着ぐるみ」のような感覚で、キャンプの夜を快適にしてくれます。

最近は家庭でもスリーパーを使われている方が多いのではないでしょうか?

あれの寝袋版と思うと分かりやすいかもしれません。

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実際に使ってわかった「YUK寝袋」の魅力

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手足が独立!「動ける」から子どもが嫌がらない

一番のメリットは、手足が自由に動かせることかなと思います。

とにかくじっとしていられない子供ですので、マミー型の寝袋だと「手や足が動かせないのが嫌!」と泣いて脱ぎ捨ててしまう子もいるかと思います。

かと言って封筒型だと転がって出て行ってしまうのでどうしたものかというところですが、これなら普段のパジャマ+スリーパー感覚でストレスなく着てくれます。

寝相が悪くても寝袋が体についてくるので、どれだけ回転しても朝までぬくぬく。

「夜中に何度も起きて布団をかけ直す」ことで親が寝不足になることからも解放されます。

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フード付きで「頭の冷え」も鉄壁ガード

キャンプ場の夜は、大人が思っている以上に「頭周り」も冷えます。

頭寒足熱とは言うものの限度があります。

せっかく体温を逃さない寝袋を着ていても、頭から熱が逃げては意味がありません。

YUKの寝袋はフードがしっかり付いているので、寝ている間に頭や耳が冷たくなるのを防いでくれます。

耳まで暖かいと、子どもも安心感があるのか、より深く眠ってくれるようになります。

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トイレもお任せ!便利な開閉ギミックとおむつ替え

「トイレ!」と夜中に起こされた時も安心です。手先・足先が出せるようになっているので、着たまま靴を履いてサニタリー棟へ移動できます。

さらに嬉しいのが、お尻の部分もジッパーで大きく開閉できる点。

わざわざ全部脱がせる必要がないので、夜中のトイレに行きやすいのはもちろんのこと、最悪まだおむつが必要な小さなお子さんの場合でもお世話がスムーズです。

冷気を最小限に抑えつつ、パパ・ママの負担も格段に減らしてくれます。

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自宅で丸洗いOK!汚れても安心の化繊素材

子どもが使うものなので、食べこぼしや泥汚れ、おねしょの心配は尽きません。

この寝袋は化繊(ポリエステル)素材なので、自宅の洗濯機で丸洗いが可能です。

ダウンシュラフのようにクリーニング代や特殊な洗剤を気にする必要がなく、汚れたらすぐ洗って、常に清潔な状態で次のキャンプに備えられます。

寝袋と言うと基本的には高価なので、汚れはどうしても気になりますが、化繊はその分気楽で良いですよね。

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サイズ展開が豊富で兄弟・親子でお揃いも

キッズサイズ(100cm〜)からジュニアサイズ、果ては大人用まで展開が非常に幅広いため、成長に合わせてぴったりの一着を選べますし、親子でお揃いもできます。

少し大きめを買っておけば長く使えますし、兄弟・親子でお揃いの色にしたり、色違いで着せたりすると、テントサイトがさらに華やかで微笑ましい光景になります。

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とにかく見た目が可愛い!子どもが自ら着たがる

見た目はラピュタのロボット兵のモコモコ版みたいになり、かわいいです。

動きづらさで不機嫌になりそうなときも乗せてあげるとご機嫌になったりします。

動きづらいテントで初めて着るとなると手こずってそれでイヤになると思うので、家で1度着てみて、「かわいいじゃーん!」などというやりとりをしておくと、キャンプ当日も比較的スムーズに着てくれました。(経験談)

我が家の場合はそれが功を奏して着るのを楽しみにしてくれ、当日も自分から喜んで準備をしてくれたのでだいぶいい感じでした。

キャンプの夜を「ちょっと特別なイベント」として楽しんでくれるきっかけになります。

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購入前に知っておきたい「悪いところ」

正直悪いところはあまりないのですが、強いて言えばというところを頑張って挙げてみます。

化繊素材ゆえの「かさばり」問題

ダウン素材の寝袋に比べると、収納サイズはそれなりに大きくなります。

特に家族全員分を揃えるとなると、車への積み込み時にテトリス状態になるかもしれません。

ただ、付属の収納袋は大きさに比較的余裕があり、適当に畳んで入れれば普通に入るレベルです。

そのあとは、我が家は自分用のダウンの寝袋ともども、登山バッグに詰め込んでなるべくかさばらないようにしています。(化繊なのでそんなに圧縮できないので気休めですが)

コンプレッションバッグを使うというのも手かもしれませんが、やはり化繊の性質上、気休め程度かなと思います。

これもメンテナンス性の良さ(洗濯できる)を考えれば、許容できる範囲だと言えます。

最小サイズが100-130cmから

サイズバリエーションが豊富とはいえ、さすがに100cmぐらいからの展開になるので、それ以下だと手足があまり実質歩いたりはできません。

我が家は身長が90cm台のころから着始めていたので全然歩けませんでしたが、寝る分には全く問題ないです。

手足が動くのでそのまま歩かせることを期待している場合だけ注意が必要かなと思います。

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おわりに

YUKの着る寝袋は、単なるキャンプギアではなく「親に心の余裕をくれるアイテム」です。

「夜中に子どもが風邪を引かないか」と心配で浅い眠りになるのではなく、親も子もぐっすり眠れる、それだけで、翌朝の空気の美味しさも、コーヒーの味も、子どもとの遊びも何倍も楽しくなります。

寝相の悪いお子さんとのキャンプデビューに不安を感じているなら、ぜひこの「脱げない暖かさ」を体験させてあげてください!

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まるまる
  • まるまる
  • しがないサラリーマン。多趣味で休日は気ままに過ごす。
    長男・長女が生まれ、二児の父となった。
    長男は3歳ぐらいからキャンプに連れ出しており、冬場の夜・強風の夜・車中泊でも難なくこなすようになり、着々と教育が進んでいる。
    次は長女の番だが、正直おむつが取れてから連れていきたいと思っている。

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